ETHは上昇平行チャネル上限にレジスタンスされ、短期的な調整局面と
なっています。
直近において意識されているのは平行チャネルの中間線。
また20MAや50MAもあり、そのレベルはロング勢が狙っているポイントです。
MACDやRSIを見ると短期的な調整を示唆しており
目標の$2,000までには一旦下値を探る展開も予想されます。
明日から週明けにかけて、世界各国祝祭日が続き
マーケットの流動性は低下します。
その中で、ETH含め仮想通貨市場がどこまで耐えられるか。
押し目はしっかり拾っていきたいところです。