『上昇トレンドが否定されるまではロング目線、ダウが明確な下抜けとともに日経の下抜けを認知したらすばやく日経の途転ショート』
が結論ですー!
根拠としては、
①緑チャネル内に滞在中は、長期上昇トレンドが継続する蓋然性が高いため、押し目買い狙い
②緑チャネル下抜け後に、意識されてきた水色水平線が天井となるサポレジ転換が発生した場合は、下落する確度が高くなると考えるため途転ショート
③日経はダウの下落に引っ張られるが、ここ最近の相場では反発上昇が弱いため、ショート狙いは日経の方がローリスクローリターンの戦いができそうである
④下落局面は、上昇局面の3倍の速度で進むという感覚値から、トレードの資金効率が良くなる(IRRの観点から)
『下落は人々に恐怖を与え、判断を誤った人々を選別し振り落とす』
コッワー!負けない戦いをがんばりましょう!!