ドル円は均衡がいずれに崩れるかに注目

https://www.tradingview.com/x/VIC3IFC4/EURUSD
先週末のドル円は103.90付近まで下押したものの、その後は下げ渋り、方向感の鈍い動きが続いています。
時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮するような動きとなっており、高値を結んだラインや直近の高値、安値の水準を抜けると、均衡が崩れ、方向感が出てくる可能性が考えられるため、これらに注目しながら、方向感を探っていきたいです。
Trend AnalysisUSDJPY

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