ドル円
週足のローソク足は
上ヒゲを伴った陰線で確定
来週火曜
日銀会合での
政策修正圧力
↓
金曜は円が全面高
週足のMACDが
デッドクロス間近
大きい陰線を伴って
デッドクロスとなれば
テクニカル的な調整が
それなりにきそう
ただ、日銀が本格的に
引き締め路線に入らない限り
円安の大局は変わらない
●ファンダの内容
●テクニカルの大きさ
この2つを考慮しながら
ドル円の値動きを捉えていこう
例えば、
MACDが
デッドクロスしても
小さいローソク足で
レンジ推移なら
テクニカル的な調整は
小規模にとどまる公算を考える
それと
その背景にある
ファンダの大きさを考慮
これができるようになると
値幅の目処をつけやすくなる💪🏾