やはりというか、フォロースルーはそこそこすすんで一時は3380付近までいきましたが、
サポートの甘さをつかれ、3350付近まで落とされたS&P500です。
この水準ですといろいろな視点でみることができます。
緑の線が見えていることで、もし、この下げが一時的なものであればやはりbuy the dipだったのだと、それこそ3400を目指すシナリオがみえます。
緑の線をわってもその下には3320~3330台のサポート帯があるので一気にわるとすればかなり強い売りですので、相場の転換が考えられます。
NYタイムにはすぐに結論の出てしまうアイデアですが、この水準ならストップ浅めでロングを検討したいです。