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6/23ポンド円検証

OANDA:GBPJPY   英镑/日元
前回154.50言ったら考えるといったが、きた。正確には154.46。
ここは4時間足で見れる、何度も言ってる3段上げの23.6押ライン。(76.4)

フィボナッチの上下逆の理由はエクステンションの代用
1波の161.8の長さが3波でとかいらないので、単に61.8で伸びたら161.8と
1を足すだけで見てる。N値の物差しになる。

で前回多分の画像は丁度底値あたりで、言ってるそばからロング入れてた。で次もいれ、
今回前回の白の上昇シナリオは76.4押しで1.764まで矢印を引っ張ってるが、
今回1.5で止まり、4時間レベルでv字の全戻しなので、まぁもう伸びないだろう。と思いショート。以下いろいろ。急落は入れてたが、もちろん指値は154.50。
だが考える間もなく戻る。

(チャートは1分足で見てみてください。言ってることがわからないと思うので・・・。)
ずっと1分足でトレードしてた。きれいに動いている。と思う。フィボナッチなので関係ないが。

でチャートはフィボナッチの起点終点と1本しか引いてない。
どこかで言ったが、天底を超えるとき、どこから値が伸びるか。というはなし。
ここでいうと1を抜けたとき、どこから延びてるか。
控えめに言っても2割はこのラインから延びる。

もちろん見てわかる通り。その1を抜ける76.4はどれかというのは、相当練度が必要。
もしくは事前に入っていればいい。太いピンクは最終的にここからだろうというラインで、
いくつかあるが、底に小さな波のラインが重なったりする。

といってたら下がってきた。もう一度.596か.469か?
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